当院の基盤テクニック

頭蓋インテグレーション療法の基礎技術|横浜駅の整体・和泉IZUMI Craniolabo

当院の基礎となる関連技術

安全で的確な矯正を支える、多様なテクニック

一般的に「整体」や「カイロプラクティック」というと、首や腰をひねって「ボキッ」と音を鳴らすような施術をイメージされる方が多いかもしれません。実際、日本ではそのようなマニピュレーション中心の施術を行う整体院やカイロプラクティック院が多く見られます。

しかし本来、カイロプラクティックやオステオパシーは、骨格構造や神経系への深い理解と、緻密な評価に基づいて行われる徒手療法です。特に海外では医療系の国家資格として確立されており、基礎医学を含む長年の教育を経て行われます。

一方、日本では法的整備が不十分なため、短期間のセミナーや講座だけで「整体師」を名乗る人が増えています。その結果、「強く揉んでくれる所」「ボキッ=音が鳴れば矯正された」といった誤解が広がっているのが現状です。(厚生労働省のガイドラインでは、首や腰を急激に回旋させる施術は禁止行為)

当院では、数ある手技療法の中から、より安全で効果的なものを厳選し、実際の臨床経験を通じて組み合わせています。

カイロプラクティック(Chiropractic)

1. ピアーズテクニック

ピアーズテクニックは、カイロプラクティックにおける独自の分析システムであり、特殊なドロップ機構付きテーブルを用いた正確な矯正を特徴とする施術法です​。

安全で効果的な調整を追求した技法であり、専門家から見ても理にかなった検査・施術プロセスを備えています。(当院の骨格矯正におけるメインテクニックです。)

2. トムソンテクニック

トムソンテクニックは、アメリカのカイロプラクターであるJ・クレイ・トムソンD.C.によって開発されました。彼は1909年に生まれ、カイロプラクティックの創始者D.D.パーマーの影響を受けつつ、独自の矯正法を確立しました。

このテクニックは、単に力を加えるのではなく、テーブルのドロップ機能を使って最小限の力で矯正を行うため、痛みや恐怖心を軽減しつつも高い効果を発揮します。

3. ターグル・リコイルテクニック

ターグルリコイル・テクニックは、カイロプラクティックの世界で上部頸椎(首の最上部の第一・第二頸椎)への調整に特化した独特の手技です。

近代カイロプラクティックの発展に大きく寄与したB.J.パーマーによって20世紀初頭に考案され、初期のカイロプラクティック教育課程でも教えられた伝統的な技術の一つとして位置付けられています。

4. ローガンベーシック・テクニック

ローガンベーシックテクニックは、アメリカで開発されたカイロプラクティックの手技療法で、非常にソフトな矯正法として知られています​。

背骨(脊柱)の土台である仙骨の調整を重視し、骨盤や背骨全体の歪みを根本から正すことを目的としたアプローチです​。

5. SOT 仙骨後頭骨テクニック

S.O.T.(Sacral Occipital Technique:仙骨後頭骨テクニック)は、カイロプラクティックの一手法であり、 仙骨(Sacrum)と後頭骨(Occiput)のバランスが全身の健康に大きな影響を与えるという理論に基づいています。

この技術は、神経系・筋骨格系・内臓機能の調和を目的とする包括的な治療法として知られています。

6. AK アプライドキネシオロジー

AKは1964年に米国のカイロプラクター ジョージ・J・グッドハート・ジュニア によって創始されました。

彼は患者の筋肉を触診する中で、特定の筋肉に適切な刺激を与えることで機能が回復する現象を発見しました。これがAKの基盤となる 起始・停止部治療 の始まりです。

 


オステオパシー(Osteopathy)

1. ファンクショナルテクニック

オステオパシーの手技療法の中でも、ファンクショナル・テクニック(間接法・Functional Techniques)は、患者に負担をかけずに自然治癒力を引き出す点で注目されています。

ここでは、その基本概念、哲学的背景、歴史、検査方法と治療手段、そして具体的な施術手順について紹介します。

2. 頭蓋オステオパシー

頭蓋オステオパシー(クラニアル・オステオパシー)は、アメリカで開発されたオステオパシーの一分野で、頭蓋骨やその周囲組織の微細な動きに着目した手技療法です。

非常に軽いタッチで頭部や体に触れ、体内に存在するわずかなリズムや緊張を調整することで、身体の自己治癒力を引き出そうとします​。

3. 頭蓋仙骨療法 C.S.T

頭蓋仙骨療法(CST)とは、頭蓋骨(クラニオ)から仙骨(サクラル)にかけて脳と脊髄を包む膜と脳脊髄液から成る「頭蓋仙骨系」の働きを評価し、穏やかな手技でその機能を高める徒手療法です​。

わずかなタッチで頭蓋仙骨系の緊張を緩和し、中枢神経系の環境を整えることで、痛みや不調を軽減し全身の健康を促進することを目的としています​。

4. ストレイン・カウンターストレイン

ストレイン・カウンターストレイン(Strain-Counterstrain)は、オステオパシーの手技療法の一つで、筋骨格系の痛みや機能障害の緩和を目的としています。

この技法は、筋肉や関節の特定の位置における緊張を解放することで、痛みを軽減し、可動域を改善することを目指します。

5. ポジショナルリリース

ポジショナルリリース(Positional Release Therapy, PRT)は、アメリカのオステオパシー医師であるローレンス・ジョーンズ D.O.(Lawrence Jones, D.O.)によって開発されたテクニックです。

ジョーンズは1950年代に、筋肉の緊張や痛みを持つ患者の治療中に、特定の姿勢を取らせることで痛みが軽減することを発見しました。

6. マッスルエナジーテクニック

マッスルエナジーテクニック(Muscle Energy Technique, MET)は、フレッド・ミッチェル Sr. D.O.(Fred Mitchell Sr., D.O.) によって1940年代に開発されました。

このテクニックは、筋肉の等尺性収縮を利用して、骨格系のバランスを改善し、関節の可動域を回復させる方法として広く知られています。

7. 筋・筋膜リリース

ポジショナルリリース(Positional Release Therapy, PRT)は、アメリカのオステオパシー医師であるローレンス・ジョーンズ D.O.(Lawrence Jones, D.O.)によって開発されたテクニックです。

ジョーンズは1950年代に、筋肉の緊張や痛みを持つ患者の治療中に、特定の姿勢を取らせることで痛みが軽減することを発見しました。


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