体の歪み
当院では、生体力学・運動力学の視点から骨格構造をとらえ、頭蓋仙骨系カイロプラクティック(頭蓋骨&骨格調整)を用いて全身を対象に施術しています。
頭蓋仙骨系カイロプラクティックは、頭蓋骨調整を主軸に米国カイロプラクティック・オステオパシーの優れた複数のテクニックを融合した手技です。
施術では、姿勢分析・運動テスト・可動域検査・モーションパルペーション(動的触診)・筋機能テストで、身体の様々な問題点を洗い出すことで、各テクニックの特徴に最も相性の良い手技を組み合わせることで最善の効果を狙うことが可能です。
ここでは、側湾症やからだの歪み姿勢について原因と改善へのアプローチを解説します。
体の歪み・機能性側湾の原因と改善方法
体の歪み・側湾症とは?
体の歪みや側湾症は、骨格や筋肉のアンバランスによって引き起こされます。特に、骨盤の中心に位置する仙骨の傾斜や捻転が上半身の傾きやねじれを招き、姿勢の悪化や慢性的な痛みにつながることがあります。
主な症状
- 片側の肩が下がる、または上がる
- 背骨が左右に湾曲している
- 身体のねじれや歩行時の違和感
- 慢性的な腰痛や肩こり
- 呼吸が浅くなる、疲れやすい
側湾症・体の歪みの原因
カイロプラクティックの視点
カイロプラクティックでは、体の歪み(状態の傾きや捻れ頭蓋療法)は、骨盤の歪みとそれを補正する脊椎(特に腰椎や胸椎)の歪みが根本的な原因と考えてます。
- 骨盤の傾斜や捻転 → 上半身の傾きやねじれを引き起こす
- 脊椎のサブラクセーション(微細なズレ) → 筋肉のアンバランスを生み出す
オステオパシーの視点
オステオパシーでは、全身のバランスと筋膜のつながりを重視します。
- 筋膜のねじれが体全体に影響
- 内臓の位置異常が姿勢の崩れにつながる
頭蓋療法クラニオセラピーの視点
頭蓋療法では、脳脊髄液の流れが悪くなると、神経の働きが低下し、体のバランスが崩れることに着目した処置を行います。
- 頭蓋と仙骨の繋がり(硬膜)を整える
- 上部頚椎の調整で脳のバランスを整える
- 自律神経を調整し、無意識の筋緊張を解放する
一般的な対処法とその違い
医療機関での対応(整形外科)
- 背骨のレントゲン検査
- コルセットの装着
- 理学療法やストレッチ指導
接骨院・整体での対応
- 骨盤矯正や筋肉のほぐし
- ストレッチや体操の指導
当院のアプローチ
当院では、側湾症・体のゆがみに対し、カイロプラクティック・オステオパシー・頭蓋療法を組み合わせた融合施術を行います。
- 骨盤・脊椎の調整(矯正)
- 骨盤の傾斜や捻転を矯正し、左右のバランスを整える
- 背骨のアライメントを調整し、自然な姿勢を回復
- 筋膜リリースと内臓調整
- 筋膜のねじれを解消し、全身のバランスを改善
- 内臓の位置調整により、姿勢の崩れを防ぐ
- 頭蓋療法による神経バランスの調整
- 脊柱の中にある脊髄を取り巻く硬膜の緊張を解除
- 自律神経の働きを正常化し、姿勢維持の筋肉をサポート
側弯症・体の歪みのまとめ
側湾症・体のゆがみは、骨格のズレや筋肉のアンバランスが主な原因です。
カイロプラクティック・オステオパシー・頭蓋療法クレニオセラピーの融合手技を活用することで、姿勢の根本的な改善が期待できます。
また骨格や筋肉のバランスを崩した日常の姿勢や動作のクセを見直しながら、体全体のバランスを整えることが重要です。