千葉市 60代男性 大学教授 南牧生様 職業柄、パソコンに向かう仕事が多く、知らず知らずに骨格が歪み、頸周りが固まってしまっていました。
45歳で眩暈を発症して以来20年間、薬を飲みながら眩暈と付き合ってきました。60歳代になって睡眠障害が酷くなり、いつも寝不足の状態でした。高血圧で脳梗塞を三回、眼と下半身、顔面麻痺と構音障害を経験しました。
そんな時に、ピアーズ理論のカイロプラクティックを施術していただき、頭蓋療法クレニオセラピーを受けました。他人の痛みや苦しみに真摯に向き合ってくださいました。専門知識により高血圧の原因を特定していただきました。施術により症状は緩和、解消にむかっています。